第十四章 東日本大震災をお祝い申し上げます



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 この章では、韓国人が、詐欺民族、騙し民族、盗人民族であるだけではなく、乞食民族であることを明らかにする。1997年から98年にかけて欧米のヘッジファンドがアジア通貨危機を演出したが、この時にタイ、インドネシア、韓国の3国がデフォルト(国家破産)の危機に陥った。当時の韓国政府の民間短期対外債務残高は、320億ドルでこのうち日本が118億ドル、ヨーロッパ全体で118億ドル、アメリカ42億ドルであった。欧米の銀行は、大手貸出先の邦銀の出方に注目した。日本政府が邦銀の説得に奔走して、返済猶予の合意を取り付けた結果、欧米銀行も返済猶予に合意して、韓国のデフォルトは回避された。韓国は日本人のお陰で生き残ったのである。1983年には、日本政府は、4000億円の特別経済協力を行い、2006年にはウォン高救済対策として2兆円の支援を行い、2008年のリーマンショック時に生じた経済危機では、3兆円の援助を行ったが、この時韓国の高官は「日本は出し惜しみしている」と語った!この言葉で分かるように、韓国人は物乞い民族であることを忘れてはならない。2002年日韓サッカーW杯でのスタジアム建設費用の300億円の融資は、いまだに未返還である。韓国人が、日本人に比べて極端に頭が悪く能力がないことは、経済危機が何度も生じ、日本人にその都度物乞いをしてきた歴史からよくわかる。ただでもらうしか能のない生活能力のない馬鹿民族なので甘やかしたら、永遠に乞食行為を続けることは間違いない。韓国にくれてやったり、貸してやったりした金は、日本の政治家が稼いだ金ではない。日本国民が汗を流して絞り出した金である。感謝の心のない乞食に金をやっても、どぶに捨てるようなものだ。


 東日本大震災の際には、台湾をはじめとして世界中の国から多額の義援金が寄せられたが、義援金の額で韓国はベスト20にも入っていない。0円ではないと思うが、一体韓国からの義援金がいくらであったかは不明である。これだけ度々日本に物乞いをして、金を恵んでもらいながら、その恩返しがこれである。しかもネット上には「東日本大震災をお祝い申し上げます」の言葉が躍っていた。韓国で行われた日本と韓国のサッカーの試合では、スタジアムに福島を笑いものにする横断幕が掲げられていた!韓国人が、信じられないくらい品性の穢れた屑民族であことを日本人は、知る必要があるのだ。


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