第二十章 世界は嫌韓国(けんかんこく)だらけ



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 日本の柔道は、世界的な人気があり、オリンピックの種目に採用されているが、韓国のテコンドーは、世界的な人気はゼロで、競技人口は極端に少ない。もちろんオリンピックの種目になる資格はゼロであるが、にも関わらずオリンピックの種目に採用されているのは、もちろん例の韓国人のロビー活動によるのだ!1988年のソウルオリンピックは、日本の名古屋と開催地を競ったが、韓国人のロビー活動(裏工作)にしてやられた。2002年の日韓サッカーワールドカップも同じで、FIFAは、当初日本単独の開催を望んだ。世界の一流国でサッカーがメジャーなスポーツでないのは、当時アメリカと日本だけであったので、1994年にアメリカでワールドカップを開催し、次に日本を狙ってサッカーの普及を図ったのであるが、日本のことになるといかなる手段でも邪魔をしなければ気が済まない韓国人がここでも割りこんで来て、例のロビー活動で日韓共催にしたのである。


 以下は、2002年ワールドカップにおける韓国戦に関する諸外国の選手、関係者のコメントである。
ヨハン・クライフ「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう」
プラティニ「不愉快だ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国は、これに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には失望すら感じる」
ネッツアー「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は、韓国から勝利を剥奪してもよかったと思う」
スコールズ「フランスが好成績をあげることが出来なかったのは、W杯を開催してはいけない”馬鹿な国”での一時的な不振に過ぎない」
オーウェン「卑劣な手段で準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚したことを残念に思う」
ラウール「何度でも言おう。この試合(韓国スペイン戦)は我々の勝利だ」
デルピエロ「もうこんな国に来ることはないね」
マルディーニ「サッカーを侮辱した韓国には天罰が下るだろう」
FCバルセロナ副会長「韓国の国民はスポーツを観戦する態度がなっていない。私の眼の黒い内は、バルサが韓国に来ることは二度とないだろう」
マラドーナ「キムチばかり食べていると、あんな馬鹿になるのか」
カルビン「組み合わせは幸運だった。兎に角日本で試合ができるのがうれしい。どの国も韓国よりも日本で試合ができることを望んでいたようだ。我々は決勝まで日本で試合ができる」
リバウド「韓国でプレーするのは残念だ」
ペケルマン・ディレクター「希望していた日本でプレーできるからOKだ」
ミリノヴィッチ「日本で試合をしたかった。スロベニアを知ってもらえるチャンスだったが」
アレクサンダー・ツクマノフ「私たちは幸運だと思います。抽選会の前、サポーターのために日本で試合を行いたいと語っていましたから」
イヴァン・エルゲラ「この先二度とサッカーが出来なくなってもよい。だからあいつらを殴らせろ!」
リザラズ「韓国での最初の一週間は、バスや飛行機での移動がとても疲れた。特にソウルはものすごく空気の汚れた町だったから。練習の間ちょっと動いただけで皮膚がかゆくなったほどだ。とても不愉快な気分だった」
エルボマ「カメルーンのドローには満足しています。私は韓国ではプレーしたくなかったですから」
リネカー「一つ確かなことは、今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後日日韓W杯を振り返った時にトルコ、セネガル、米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が称賛されることはあっても韓国が称賛されることは決してないだろう」
ストイコヴィッチ「(スペイン戦後)韓国が調子に乗るのはここまでだ」
カッペロ「私は世界中のサッカーファンが、記録の上では韓国の勝利となったが、記憶の上ではイタリアの勝利だと受け止められることを確信している」


 各国選手、関係者が、いかに韓国での試合を嫌がっていたかがよくわかる。それほど韓国人は質(たち)が悪いのである!FIFAは、「レフリーは、異なる大陸から起用する慣例」を変えて、韓国スペイン戦後、当初予定していた南米出身のレフリーをヨーロッパ出身のレフリーに急遽変更した。もちろん、韓国がこれ以上レフリーを買収して汚い勝利を手にするのを防止するためである。レフリーがヨーロッパ系に変わって、即韓国は敗退した!クライフは「恥さらし国家」と言い、ネッツアーは「腐敗を招く行為」と言い、オーウェンは「W杯の権威まで汚した」と言い、マルディーニは「サッカーを侮辱した」とコメントしているが、これらは、韓国のレフリーの買収行為を指しているのだ!韓国は金で勝利を買ったのである。


 韓国イタリア戦では、デルピエロは顔面にエルボーを入れられ、倒れこんでいたマルディーニは後頭部に蹴りを入れられ、ザンブロックは、尻をスパイクで刺され、全治3週間の重傷を負い、フランチェスコ・ココは肘打ちで顔面流血した。この他タックル、膝蹴り、ニーパットなどの韓国選手のラフプレーが横行したが、この試合の審判エクアドル人モレノは、韓国選手にカードをを全く出さなかった!韓国選手は何をしてもノーファウルであったので、韓国選手はやりたい放題をしたのだ。イ・チョンスは、「負けていたのでわざと蹴った。天がくれた好機であったから。もう一回蹴ろうと思ったが、審判が見ていたのでーーーー」と言っている。韓国選手は、もちろんレフリーが買収されていることを知っていて、好き放題に暴力を振るったのだ.


 韓国イタリア戦では、試合開始早々にイタリア選手がユニフォームを引っ張ったとして、韓国にペナルティキックが与えられた。延長13分にトッティが倒れたプレーがシミュレーションと判定されて2枚目のイエローカードが出され、退場になった。延長20分にイタリアが得点すると、不可解なオフサイドの判定で取り消された。トッティは「審判を変えて初めからワールドカップをやり直すべきだ」と不満を爆発させ、FIFAのブラッター会長が、事態鎮静化のために異例の声明を出さざるを得なくなった。韓国スペイン戦では、エジプト人ガンドゥールが主審を務めた。48分にスペインの得点がファウルの判定で取り消されたが、何のファウルかわからないままである。延長2分のゴールはセンタリングのボールがラインを割っていたという判定で取り消された。過去にW杯で韓国ほど汚いことをした国はなく、日本人は奇跡の国民であるが、韓国人は別の意味で奇跡の国民である。


 2015年にFIFAの理事の不正が発覚し、新会長の選出が必要になったが、韓国の現代重工業の大株主のチェン・モンジュンが、新会長選の立候補を予定していた。彼は、ワールドカップ韓国招致委員会の名で、世界のサッカーの発展のために7億7700万ドルの基金の創設をFIFAの執行役員たちに提案したが、これがFIFAの倫理綱領に違反したとして15年の資格停止処分を食らった。意義を申し立てると、更に4年の資格停止延長の措置を受けた。チェンは、「FIFAの汚い策略で会長への道を阻止された」と考え、愚かな韓国国民も全員がそのように考えているが、話は全く逆である。「世界のサッカー発展のため」と言うと聞こえは良いが、金で再びW杯を招致しようとしていることは明らかである。またしても金で出し抜く韓国人の常套手段の登場である。FIFAは、2002年のW杯で、レフリーの買収、観客の態度の悪さ、卑劣なラフプレーなどによって韓国人の汚さを身に染みて感じており、再び韓国でW杯を開催することだけは避けたかった。そのためにチェンが、美しくない工作をFIFAの役員に次々に仕掛ける前に資格停止処分にしたのだ。


 ソウルオリンピックでは、日本韓国の女子バレーボールの一戦で、線審のレフリーが、明らかに韓国コート内に落ちたボールをコート外に落ちたと判定し、明らかに日本のコートを外したボールをコート内に落ちたと判定して、韓国に多くのポイント与えた!主審、副審は第3国人であったが、線審は全員韓国人であったので、このような信じがたい結果になったのだ。線審の汚いジャッジが出るたびに主審が苦笑いしていたのが印象的だった。線審がこのようなアンフェアーな判定をするなど聞いたことも見たこともない。韓国人は、このように誰が見てもわかる公の場で、詐欺的な行為を平気で働くのである。韓国人には人間界の常識は通じないので注意が必要である。2014年の仁川アジア大会では、各競技でレフリーがあからさまに韓国選手やチームに有利な判定を繰り返したので、ネット上にタイ人が「レフリーは一体韓国からいくら金をもらったの?」「こんなクソみたいな勝ち方をしてうれしいの?」「整形国家は卑怯だ」「韓国はインチキな国として歴史に残る」「こんなことは前代未聞だ」とコメントしていた。スコールズが言っているように「馬鹿な韓国国民に国際大会を開催する資格はない」のだ。  


 1992年にアメリカのロスアンジェルスで黒人暴動が発生したが、理由は白人の差別に対する反発であった。しかし暴徒の矛先は、白人ではなく韓国系の商店に向かった。暴徒は商品を奪って放火したが、韓国系商店の隣に日系人経営の商店がある場合は、丁寧にもそれをパスして韓国系商店を狙い撃ちにした。韓国人たちは、ピストルで応戦した。韓国系商店が狙われた理由の一つは、韓国人が店先に張り出していた大きな醜いハングル文字の看板が、付近の住人に不快感を与えていたことによるが、一番の理由は、日頃韓国人が黒人に差別的な態度を取っていたことによる。韓国人は、アメリカまで恨の文化を持ち込み、周囲の住民を差別していたのだ!


 2015年7月にトルコの極右団体が、中国人観光客と間違えて韓国人観光客を襲う事件が発生した。これに対して韓国内で抗議の声があがると、トルコの野党党首は、「中国人と韓国人とどこが違うか。彼らは何れも裂けたような細い目をしている」と反論した。中国人も韓国人もマナーが悪く、大声で喚くので、間違えたトルコ人は責められない。トルコは、世界有数の親日国であるが、韓国人はひどく嫌っているようである。


 

 キルギスは、既に触れたように世界有数の親日国であるが、大の嫌韓国である。キルギスでは、韓国の男とキルギスの女性との結婚の禁止が検討されている。韓国の農村は嫁不足であるが、韓国に嫁に行った女性が、過酷な環境とドメスティックバイオレンスに苦しめられ、死ぬケースもあるからだ。カンボジアでは、韓国人男性との結婚の一時禁止が決定しいる。韓国人の質(たち)の悪さは札付きで、外国人妻に売春をさせたり(韓国が売春王国であることを忘れてはならない)、食料を独占して妻が餓死する例もある!ベトナム人は、ベトナム戦争で韓国兵士の集団レイプと虐殺の被害にあったが、韓国に嫁いだ女性が、2009年7月と2010年7月に死亡する事件があってベトナムの反韓感情はさらに高まった。死亡の原因は、ドメスティックバイオレンスと餓死である。言葉も習慣もわからない遠い国から単身で嫁に来てくれたのであるから、優しくするのが人間の常識であるが、韓国人にはこのような常識は通じないのだ!韓国人は、すでに紹介したように差別意識が極めて強い国民で、外国人嫁の扱いにこの卑劣な性格がよく出ている。後進国の人間を徹底的に馬鹿にし、虐め抜くのであり、挙句の果てに暴力を振るうのだ。フィリッピンでは、すでに紹介した通り大量の女性が韓国人に騙されて売春婦に売り飛ばされている。


 あるオーストラリア人によると、「韓国人はカッとなると暴力に訴え、限度を知らない」と言う。オーストラリアには、このために「コリアンお断り」と店先に看板を掲げているバーやレストランがある。タイ人によると「韓国人は、自分よりも弱い者を虐げる顕著な傾向がある」と言う。弱い者には異常に傲慢になり、おまけに暴力を振るい、制裁を課すにも限度を知らないのである。大韓航空の超副社長が、これの典型である。


 英国BBCの調査では、韓国を最も嫌っている国民はドイツ人で、その理由は「スポーツに政治を持ち込むから」であった。韓国人得意の例の裏工作や買収工作を指しているのである。同じくBBCの調査では、タイ人が韓国人を嫌うのは、韓国人観光客がひどくマナーが悪いこと、韓国から来ている労働者もマナーが悪く、不法移入労働者が多いことによる。インドネシア人は、韓国の遠洋漁業会社が、インドネシアの漁民を船員として多数低賃金で雇い、虐待しているとして嫌韓ムードが高まっている。兎に角韓国人は弱い者をいじめ、暴力を振るい、奴隷扱いする国民である。ネパールでは、ヒマラヤ登山の案内役で生計を立てているシェルパが多いが、韓国人お断りの看板を掲げている。理由は、韓国人はシェルパに飯の支度をさせ、下の処理までさせるからだ。そして些細なことで暴力を振るうのである。韓国人は、馬鹿民族のためにシェルパを奴隷と間違えているのだ!インドは、韓国のタンカーHebei Sprit号が、原油流出事故を起こし、嫌韓ムードが高まり、現代自動車、サムスンに対する不買運動が生じ、「現代、サムスン出て行け!」のデモが発生した。


 2015年1月にオーストラリアで行われたサッカーのアジアカップでは、決勝でオーストラリアと韓国が対戦したが、試合後オーストラリアの選手は韓国選手とのユニフォームの交換を拒否した。2016年6月の韓国スペイン戦でも、試合後スペイン選手は、韓国選手とのユニフォーム交換を拒否した。何れも韓国選手の汚いラフプレーに怒ってのことである。韓国人は、勝つためには汚いことを平気で行う国民であることがよく分かる。自己の利益のために平気で整形をする詐欺民族の本質がよく出ている。このように見てくると、日本、台湾、ベトナム、フィリッピン、インドネシア、インド、タイ、キルギス、マレーシア、ネパールなどアジア諸国のみではなく、オーストラリア、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、トルコなど世界中が嫌韓国ばかりである。韓国人は、自分たちの汚い性格がいかに世界中で嫌われているかがわかっていないおめでたい国民だ。日本人は、世界で最も愛されているファンの多い国民だが、反対に韓国人は世界で最も嫌われている国民である。


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