台湾人同様マレーシア人も韓国人に間違えられると怒りだす。マレーシアのある歌手は、顔が韓国の整形バケモノと大変よく似ているので韓国人にしばしば間違えられ、ひどく気分が悪い思いをしていた。整形した韓国の女は全員同じ顔になるのであるが、不幸なことにこのマレーシア人は、顔がその同じ顔に同じであったのだ！そこで彼女は、嫌韓ソング「四葉草」を発表した。その歌詞は、
「アニヨンハセヨ」とか言ってこないで
まじ「カムサハムニダ」とか、「はっ？」て感じ。私マレーシア人だから！
はいはいキムチね おいしんだ？ ふーん
あなたたちが裏で言っていること知ってるよ
私の顔のことさ 鼻とかアゴとか眼とかエクボとか耳までぜーんぶ整形なんだって
アーリラン アーリラン アーリラン
あたしの名前は四葉草 「アニヨンハセヨ」
ドイツで働く韓国の若者がネットに次のようなエピソードを載せていた。彼の職場には各国から若者が集まり仕事をしていて、昼休みの雑談で各国の話題が出るが、彼の同僚たちは日本人について「人に迷惑をかけない素晴らしい国民性だ」と悪く言う人はいなかった。同僚たちは、日本のアニメ、和食、若者ファッションなどに興味津々で、話が盛り上がり、「世界中の人がこんなに日本人を好きだとは思っていなかった」と驚かされた。他方韓国人については、同僚たちは「厚かましい」と感じることが多く、「日本人もヨーロッパ人も、親しくなっても迷惑をかけないのが当たり前だが、韓国人は、親しくなると助けてくれるのが当たり前と思っている。一度でも断ると以後連絡してこなくなる」と言い、また、「韓国人は上司のご機嫌ばかり伺っている」と言っていた。韓国は中国の隷従国家であるから、隷従国民の韓国人は上司に異常に卑屈になり、ご機嫌ばかり取るのである！また、韓国人をよく知っている同僚は、「韓国の女は、ほとんど整形している」と話し、韓国人と言うと「整形とキムチ」を連想すると言ったそうだ。韓国人の印象で売春婦が出なかったのは不思議だが、韓国人を目の前にして、そこまで悪口を言い辛かったものと推量される。とにかく「東京になくてソウルにあるもの 堂々と売春するアガシ」であるから。韓国人の正しい印象は「整形、キムチ、売春婦」である。各国の若者の評判で、世界中の人々から日本人がいたく尊敬され、韓国人がいたく軽蔑されていることがよくわかる。ドイツに住んでいると、初対面の人からは、必ず「日本人ですか？」と聞かれるそうで、韓国人よりも日本人の方がはるかに人気があることに驚かされ、韓国人のプライドが揺らぐことが少ないくないそうだ。この男は、他の韓国人同様、ドイツに住むまで韓国人が世界でどのくらい軽蔑されているか知らなかったのである！
インドのホテルのフロントで日本人と名乗る新婚らしきカップルが、「部屋が気に入らない。部屋を替えろ」と大声で喚いていたために、見物人の人だかりができていた。この客は、ホテルの係に「お前たちは格下の人種だ。自分たちを特別扱いしろ」と傲慢な態度で主張していたが、見物人の中から「日本人はそんなことは言わない。お前らコリアンだろう」と言う声があがり、「そうだ そうだ」とカップルを責める雰囲気になった。そこで白人の客が、「ここにも日本人がいるぞ」と、その騒動を見物していた日本人の客を指さした。フロントに促された日本人ビジネスマンは、カップルに日本語で話しかけたが、2人はしどろもどろで答えることが出来なかった。これを見たインド人たちは、陰険な顔になり2人を取り囲んだので、2人は慌てて逃げだした。ホテルの外にいたインド人からも罵声を浴びせられ、石まで投げられた。インド人たちは歓声をあげ、日本人ビジネスマンは、たまたまそこにいただけだが、ヒーローにされ一緒に写真まで撮られた。その場にいなかった他の日本人までヒーロー扱いにされたのであるが、日本人を騙（かた）って騒ぎを起こすとはなんと卑劣なやり方であろうか。
既述したようにオーストラリアでは、コリアンお断りのバーやレストランが存在するが、顔が割れていない韓国人は、そのようなケースでは、日本人を騙（かた）って入るのだ！この先韓国人の評判がさらに悪くなると、世界中の至る所で、日本人を騙る韓国人が増えることは間違いない。兎に角平気で顔を整形し、レフリーを買収し、ロビー活動で人の裏をかく詐欺民族である。人を騙すことについて全く罪悪感を感じていない上に、韓国人は全て卑劣な反日教育で毒されており、日本人の評判を落とすことに逆に快感を覚えているのだ。他国民の国民であると騙って悪事を働く国民など常識では考えられないし、世界でも例を見ない。韓国人が、日本人を騙って悪事を働く信じられないくらい卑劣な国民であることを、日本政府は、諸外国に向かって広報活動を行い、騙されないように注意を促す必要があるが、驚くべきことに、もしくは極めてお目出度いことに日本の政治家たちは、韓国人のこの穢れたやり口を全く把握していないのだ！