第二十七章 在日のほとんどは密航者



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 現在世界的に不法移民が問題になっているが、日本は戦前からこの問題に苦しめられていた。即ち朝鮮半島からの密航者が絶えなかったのである。日韓併合時代には、日本への渡航には渡航証明書が必要であったが、渡航証明書を持たない密航者が後を絶たなかった。当時韓国には韓国人の密航斡旋業者がいて、中には巨万の富を築くものもいたのだ。1930年代には、密航者は激増し、半年で2万人が摘発された!時の岡田内閣は、1934年に「朝鮮人移住対策ノ件」を閣議決定し、密航者の取り締まりを強化したが、密航は止まらなかった。戦後も朝鮮戦争時に日本への密航者が増加し、これらの密航者が、その後在日韓国人、在日朝鮮人となったのである。日本企業の朝鮮人労働徴用は1944年9月からの7か月間に限定され、その数は僅かに245人である。それにもかかわらず、ほとんどの在日が、強制労働徴用によって来日したと主張しているのである。ここでも詐欺民族の本領が見事に発揮されている。


 戦時中は、日本人の男は徴兵され、戦地で戦った。女も一定年齢に達すると、工場で勤労奉仕に従事した。当時韓国人は、地租を優遇され、逆ザヤで農業が保護され、兵役を免除され、国防費の負担を免除されていた。おまけに日本人に李氏朝鮮時代の食うや食わずの境遇から救ってもらっていたのだ。日本人以上に優遇されていたのであるから、国家危急の際に日本人同様勤労奉仕するのは当たり前の話である。それを”勤労奉仕”を”強制労働”と言い換え、あたかも日本人が、日本人には全く課していなかった労働を韓国人にのみ強制したように主張している。ここでも「嘘も百回言えばーーーー」の登場である。終戦後に朝鮮半島への無料の帰還船が用意されていたので、「強制連行された」と言うのであれば、何故その時に帰らなかったのか?嫌々連れて来られたのであれば、無料の帰還船に乗って必ず嫌な日本から朝鮮半島に帰国していたはずだ!現在の在日は、密航者の群れで、初めから韓国に帰る気など全くなかったのである。韓国が嫌で、日本に不法に潜入した輩(やから)だ。その証拠に、彼らは日本に残っている!!!日本政府によると、在日は、「犯罪者を除き、自由意思によって残留したもの」である。


 1988年に在日大韓民国青年会中央本部が、在日一世世代に聞き込み調査を行い、結果を発表した。それによると渡日理由は「徴兵、徴用13.3%」「経済的理由39.6%」「結婚、親族との同居17.3%」「留学9.5%」であった。「嘘も百回言えばーーーー」「息を吐くように嘘を言う」民族である。この回答にも大量の嘘が含まれていることは間違いない!実際に在日大韓民国青年会自身の調査でも在日一世の回答には、大量の嘘が発見され、同青年会が虚偽部分を補正した結果は、「徴兵、徴用」が僅かに1.5%で、当時16人が日本に生存するのみであった(ただし、この1.5%の中にも隠しおおせた嘘が含まれていることは間違いない)。戦後から43年たった時点で16人しか生存していなかったのである。勤労奉仕の韓国人が245人であったという日本政府の報告が、真実であることは火を見るよりも明らかである。2009年に韓国国務総理室は、日本の戦時中の韓国人労働者の強制徴用は12万人にのぼると発表しているが、この数字が、真実であるとすると、43年間で12万人が16人になったことになる。上記の在日大韓民国青年中央会の調査では「徴兵、徴用」は全体の1.5%だったので「徴用、徴兵」が12万人いたとすると、在日一世は全体で800万人存在することになる!その後に増えた家族(二世、三世)を含めて当時在日は、61万人であったので、韓国政府の”12万人”が大嘘であることは、上記の在日青年会の調査から明らかである。韓国人は、これほどまでに汚い嘘をつく民族である。韓国人は、嘘しかつかないものと心得よ。


 在日の中には「日韓併合時代に日本人に国土を荒されたので、日本に密航した」と主張するものがいる。またしても韓国人が大嘘をついている。密航の悪事を働いた上に、その理由についても大嘘をつくのだ。どこまで行っても詐欺体質が消えない民族である。荒れ放題の李氏朝鮮の韓国を日本人が、人が住める国にしたのだ。それまでは、韓国アメリカ全権大使李成玉が証言しているように韓国人は、糞尿まみれの土地で地べたで暮らしていたのである。水も飲めるものではなかった。道路は舗装されず、鉄道、電気も通っていなかったのだ。崔慶禄が証言しているように、韓国人は仕事はなく、食うや食わずの状態で失業者がひしめいていた。時代遅れの医療は漢方が中心で、伝染病が流行り、幼児の死亡率が異常に高く平均寿命が短かった。山は禿山だらけで、水が農地に流れ込み、水害が絶えなかった。農民は、政府や高利貸しの搾取と不作に苦しみ、娘を慰安婦に売り飛ばし、苦しみ抜いていた。それを救ったのは日本人である!日本人こそが、韓国の歴史上最大の恩人である。国土を荒らしたのは韓国人であり、日本人がそれを整備してやったのだ。在日は、ほとんどが密航者かその子孫である。韓国人整形バケモノ慰安婦や韓国人整形バケモノ女子プロゴルファーに見られるように、このまま放置すると、これからも大量の韓国人が日本を狙って移住してくることは明らかである。国交を断絶して、留学生、観光客、就業者を含めてすべての韓国人を追い返し、韓国人が二度と日本の地を踏まないようにする必要があるのだ。


 韓国は、太平洋戦争で日本が敗北すると、「自分たちは戦勝国だ」と主張し、1951年のサンフランシスコ講和会議に戦勝国として参加させるように連合国に求めた!またしても詐欺専門の韓国人が大嘘を並べたのである。連合国側からは、「韓国は日本の一部で、韓国軍は日本軍と戦っていない」と一蹴されている。韓国人の志願兵は、朴正煕に見られるように連合軍兵士として戦ったのではないのだ。当時韓国軍が存在したというのであれば、何故朴正煕は、韓国軍ではなく日本軍に志願し、天皇の兵士として日本国民のために戦ったのか?彼は、日本兵であったので、彼も韓国軍と戦ったのか?もし、本当に当時韓国軍が存在したと言うのであれば、韓国兵ではなく日本兵として日本国民のために戦い、韓国に敵対したものが、何故戦後に韓国の大統領として名声を博することが出来たのか?韓国の軍隊は一体どこに存在して、どこで日本軍と戦ったと言うのか?そもそも韓国は、中国に隷従し、軍事、外交は中国に頼っていたので、軍隊らしい軍隊を持っていなかったのだ!軍隊を持たない国が、どうやって戦うのか?もし、本当に当時韓国軍が存在したというのであれば、陸軍、海軍、空軍の別と何個師団が存在し、最高司令官、各軍の将、各師団長、大隊長の名前と兵員の数、各軍の主要な装備、兵器を教えてほしいものである。また、日本軍との交戦場と戦いの結末を教えてもらいたいものだ。日本軍の交戦記録には、韓国軍と戦ったという記録は存在しないのだ!もしかしたら、韓国軍の最高司令官は、日本の天皇ではなかったのか。


 戦前にあれほど日本人に世話になり、ロシア人にシベリヤ送りにされ、虐待され、国民全体が頸木に繋がれ、搾取されるところを守ってもらい、しかも食うや食わずの境遇から人並みにしてもらって、人口も倍増させてもらっておきながら、日本が戦争に負けると手の平を返して、日本人に「戦勝国だから賠償金を払え!」と喚きだしたのだ。屑国民、ダニ国民とは韓国人のことである。大恩人が負けると、敵方に手の平を返して戦っていもいないのに、大嘘をつきまくって戦ったのだから金をよこせと大恩人を責め立てるのだ。韓国人は、大昔から中国人に隷従してきた他力本願の腰抜け民族のために、権力者が変わると即手の平を返して新権力者のご機嫌を伺い、ゴマを擦りまくり、嘘を月まくって甘い汁を吸おうとする性癖が民族全体しみ込んでいる。その腐った体質が、太平洋戦争後にも見事に発揮されたのだ。太平洋戦争後の韓国人の大嘘は、裏切り専門の下種民族韓国人にとって当然の行為だったのだ。台湾人は、韓国人のような汚い裏切り行為は行っていない。今も日本人に戦前のことを感謝している。韓国人と台湾人の人格の違いは明らかである。人間としての誇りがくなく、金のためなら平気で大嘘をつきまくり、平気で恩人を裏切る、薄汚い裏切り民族こそが韓国人の正体である。


 韓国人は、日本が戦争に負けると、日本人が朝鮮半島に残した膨大な資産を横取りした上で、国際法を無視して、日本が未だ自衛隊を整備できていなかったのを幸いに、武力で李承晩ラインを引き、竹島を乗っ取り、日本漁船を不法に拿捕(だほ)し、かつ韓国経済の負担になる在日の帰国を不可能にした。李承晩ラインが国際法に違反していたことは、その後に韓国が李承晩ラインを撤回しなければならなくなったことから明らかだ。


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