第七章 韓国人は、世界一の慰安民族



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 韓国政府の発表では、現在韓国内のその種の女は26万人で、その種の産業は、韓国の国内総生産の5%に及ぶ!インターネットに次のようなコメントが載っていた。「東京とソウルで異なるもの、道で堂々と売春をするアガシ」韓国には売春に抵抗がない女が異常に多いようで、日本にもその種の整形バケモノたちが大量に滞在している。アメリカ、オーストラリアでも、外国人売春婦のトップは、韓国人という説がある。先行する章で韓国人のほとんどが、国を出たがっていると書いたが、日本、アメリカ、オーストラリアで稼いでいる整形バケモノたちは、少なくとも韓国脱出の宿願を果たしたわけである。   


 

 韓国政府は、あまりの売春行為の氾濫に業を煮やしたのか、2004年に売春規制法を施行しようとしたが、規制反対のデモが発生した。韓国人は恐ろしいほどデモの好きな国民であるが、よりによって韓国では、売春婦もデモをするのである!各地から集まった売春婦1000人~2000人が、10月7日と10日に集会を開き、売春規制法反対のシュプレヒコールをあげた。売春婦のデモなどこれまで聞いたことがなく、これは、日本人や西洋の一流民族では、ついて行くことのできない感覚である。韓国人は、けがらわしい世界一の慰安婦民族である。法律によるにせよ、法律によらないにせよ、日本をはじめとした各国政府は、韓国政府に対して売春の取り締まりを強化しないように強く要請する必要がある。と言うのは、もし、韓国で売春が難しくなると、大量の整形バケモノたちが、日本、アメリカ、オーストラリアなどに殺到して、各国の風紀を乱すことは絶対に間違いないからである。すでに韓国の整形バケモノたちは、各国の水を十二分に汚染しているのだ。


 朴槿恵は、旧日本軍従軍慰安婦問題を世界中の元首に言いふらし、ローマ教皇にも言いふらした。これを陰口外交、悪口外交と言いい、陰口専門、裏技専門の韓国人の政治家しかやらない薄汚い外交手法である。韓国は、既述したようにアメリカの下院に働きかけて、従軍慰安婦問題で日本に対する非難決議を出させている。全く関係がない世界の指導者や政治家に日本人の悪口を言って回るのは、世界中で韓国人の政治家だけで、品位もプライドもない雑魚しかやらない下種外交である。日本には、「女の腐ったような」という表現があるが、女の腐ったような韓国人には、それが自分たちの品位をいかに落とすことかが理解できないのだ。韓国人は、性格が悪い上に頭も弱い。ただし、朴槿恵は、女であるから「女の腐ったような」汚い手を使っても理解でる!報復に日本人は、朴槿恵の父親の朴正煕の売春立国政策を世界中に言いふらす必要がある。薄汚い豚には薄汚い手段で対抗するのがベストである。このようなことは、品位を汚すのでやりたくはないが、放置すると韓国人は、いくらでも汚い手を使ってくるので致し方ない。朴槿恵の父親の人類史上でも稀な破廉恥な政策を明るみに出して、朴槿恵に生き恥をかかせようではないか。


 朴槿恵や蘆ムヒョン(前々大統領)は、いずれもクレージーな反日家だが、朴槿恵の前任の李明博も兄弟の汚職事件や自身の土地の不正購入問題が取りざたされると、国民、メディアの追及を逃れ、人気の急落を防ぐために「戦争責任について日本の天皇に謝罪させなければ赦さない」と言った趣旨のことを喚(わめ)いていた。もちろん国民に対する人気取りのためだが、人気取りのために日本人を利用するのだから、卑怯極まりなく程度が低いとしか言いようがないが、これが韓国の大統領のレベルである。朴槿恵も日本人の悪口を言って大統領の人気を維持しようとしていることは明らかで、ことほど左様に韓国では反日感情が強い。以下に続く章では、韓国人の反日感情の理由を解き明かす。韓国人のレベルでは、永遠にわからない韓国人の深層心理の解明である。


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